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2006年6月 7日 (水)

パイオニアのプラズマテレビ

先週末、ビックカメラへ。

なぜだか電器屋に行くと心躍る三十路サラリーマン。

買うわけでもないのに、デジカメを見て、“ おーっ ” ipodを見て、“ おおーっ ”と心の中で叫んでおりました。

とブラブラしていると、ド~ンと登場、液晶テレビにプラズマテレビ。

ここは、一応、メーカー勤務なだけに技術者の眼からテレビを拝見、拝見。

理論的に考えると、液晶は動きが遅く、プラズマは映り込みする、ってのが欠点なはずなんです。(結構みなさん、知ってることなのかも?)

なので、粗探しでも的な感じでじっくり見ていたのですが・・・ 十分綺麗です。

普通に見る分には問題ないでしょう。最近のテレビは!

値段が半分になったら買います。絶対、買います。

 

と、ここで、ふと気になったこと。

エレベータを降りた最初に眼に飛び込んでくるところにソニー、その隣がパナソニック、そして大きな亀山の文字が目印のシャープとつづいて、後ろ側にはデカイプラズマの日立という陣取り。

ソニーと同じパネルのサムソン・液晶中心の東芝とかも、あまり面積は広くないけどあります。

あれ?  う~ん、パイオニアは?

と思って探してみると、端の端・・・ ソニーとパナソニックの境界の一番奥にポツーンと一台だけ。

しかも、なんと、その一台、本物じゃないんです、紙でできたニセモノなんです。

これはショックを受けました。

営業力の差がここまで如実に出るなんて。

これじゃー、売れねー。売れるわけねー。

 

パイオニア、株価も上がりつつあるようだし、新規ラインを導入するようだけど、営業のほうもがんばって。

せめて、本物を店頭に。

三洋とかに比べると財務は良いので、もしかしてもしかするかも?

 

パイオニア、自分にとってなじみがあるのは、東北パイオニア。プラズマで負けたのなら、有機ELでぶっちぎっちゃえ!と応援にも力がこもる三十路サラリーマンなのでした。

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