2006年4月10日 (月)

決断と判断の違い

週末に読んだ 『千円札は拾うな』・安田佳生著 より

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決断と判断は似ているが決定的に違う点ある。
それは、判断には正解があるが、決断には正解がないとうことだ。
メリットとデメリットを考えて、メリットの多いほうを採るというのは、決断ではなく「判断」である。
メリットもデメリットも同じどちらを選べばいいのか分からないとき、そういう状態で下すものこそが「決断」なのだ。

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この文章は、経営者に求められるものという感じで書かれているのですが、株式投資の世界も同じですよね。 デイトレをしている人は、間違いなく瞬間・瞬間で「決断」してます。 PERなどで判断して株を購入する長期投資の人といえども、未来という未知なものに期待するわけですから、それは、「決断」しているのだと思います(明日、地震がおこるかもしれないですし・・・)。 いずれにせよ、成功している人は、『決断力』がある人ではないかと思います。 自分はどうかというと、全く決断力がありません(泣)。 でも、決断力をつけるべく、日々精進しております。

この本の巻頭にある 「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」アインシュタイン。という言葉に衝撃をうけた三十路サラリーマンなのでした。

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